Sony Carl Zeiss Distagon 2/24 ZA ( SAL24F20Z )について言いたいことを言う
広角は24mmが好きです。
というか、フィルムの頃は一眼レフは50mmと24mmと400mmしか使ってなかった。他の焦点距離分からない。 そんな感じなので、α7Sと同時に50mmのレンズを買ってから、次に買うのは必然的に24mmということになった。
で、今は広角はAマウントのCarl Zeiss Distagon 2/24 ZA(SAL24F20Z)を使っている。
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Driving Force GTをMacで使ってみた
職場ではWindowsでも、実は家にはMacも持っていて、そのマシンでEuro Truck Simulator 2 (以下ets2)をプレイしている。 Macにも対応している良心的なトラックシミュレーターで、ヨーロッパのいろんな国を走れる。ヨーロッパ好きならまじ最高なゲームです。ただ走って目的地で車庫入れして終了というのが基本ルールだけど走ってるだけで楽しい。
ただ、キーボードやゲームパッドでハンドル操作するのが難しい。長いカーブとか同じ角度で保つなんて無理。カーブの度にふらつくのは結構なストレス。それに走るのは普通の道や高速道路なので、車の免許を持ってて運転したことある人はモヤモヤしか感じない。
そこで「よし!ハンコンを導入しよう!」ということになるわけですね。
続きを読むカメラメーカーのインスタアカウント、どれフォローする?(3)
カメラメーカーのインスタアカウント、どれフォローする?(2)
カメラメーカーのインスタアカウント、どれフォローする?(1)
Windowsとは全然関係ないんだけど、写真がうまくなるにはどうしたらよいか考えたところ、うまい人の写真を沢山見たら良いのではないかという結論に至った。
手っ取り早い話、写真の上手なアカウントをインスタグラムでフォローすれば良いのである。
プロの写真家をフォローするのもいいし、写真メディアなどをフォローするのも良いと思う。で、最近行き着いたのが、各カメラメーカーの公式アカウント。
さすが写真機材を売っているだけあって、いい写真を沢山アップしている。
しかしカメラメーカーの公式アカウント、実は一つのメーカーでも国ごとに存在していたりしていて、ものすごく数が多い。そしてアカウントごとに個性もやる気も様々。
一体どれをフォローしたら良いのか?
というわけで、今回まとめてみることにした。
Nikon
全体的には自然、風景が多い印象のニコン。ナショナルジオグラフィックに載ってそうな綺麗な写真が多い。 王道ということで、一つぐらいフォローしておいてもいいんじゃないでしょうか。
続きを読むLumia 950はこんなデバイス
今さらLumia 950を手に入れたのである。
マイクロソフトによるWindows phoneのフラッグシップ機だ。 これまでLumia 640を使っていて何の不満もなかったんだけれど、OSのアップデートを重ねるにつれて、 徐々に動きが遅くなり、メモリ不足でアプリも落ちるようになったところでebayでこの機種が3万円を切っているのを発見。
Windows phoneはもうおしまいかも知れないが、他のOSに移る気も起きなかったので買い換えることにした。 この機種は入手も困難になりつつあり、今後新たに買う人もそう多くはないだろう。 従ってこの記事も全く人の役には立たないが、個人的メモとして残しておくことにする。
続きを読むα7sとLoxia 50mm f2、その他買ったもの
α7sと一緒に、Loxia 50mm f2を買った。 憧れのツァイスレンズ! カメラ屋さんで実際にα7IIに装着して覗いて見た途端、あまりにファインダーの像が綺麗ですっかり虜になってしまった。 MF専用ということで、最初は本当にちゃんとピントを合わせられるのか不安だったけれど、実際に試してみると全く問題なかった。 FM2を使っていた頃は、ピントが合った時だけ像が合致するという仕組みが焦板に載っていて、そのお陰で、目視でピントの山がわからなくてもピントを合わせることができた。 最近のカメラにはそういう機構はないけど、EVFが拡大できるのでむしろ正確にピント合わせができる。便利な世の中になったものだなと思う。
背景にすっと溶けていくようなボケは、少なくともデジタルになってからは経験したことがないし、ピントが合った部分の独特な立体感のある描写もいい。 作例はこんな感じ。
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